最近、趣味の仕事もずーっとモニターを眺めているので、
頭痛を感じることが増えてきました。
適度に目を休めることも考えると、やっぱり学生時代ほど
がーっと長い時間プレイできなくなったなあと痛感しますね。
死にまくりなメガテン3
メガテン3、引き続きプレイしています。
歌舞伎町のダンジョンを突破したあたりで、まだまだ先は長そう。
あっ #NintendoSwitch pic.twitter.com/fbkZqL8SVP
— ば～ん@ゲームレビュー (@bladbarn02) 2020年11月8日
それにしても雑魚戦でも平気で死ぬし、
ボス戦は毎回一回以上は死んでるのでなっかなか進まないなあという感じ。
ボス戦で死ぬのはまあいいんだけど、
雑魚戦は事故みたいな先制クリティカルや素早さ負け先制が実にきつい！
今作、セーブポイントがあんまり多くないのもきついなあと。
時代相応というか、後続の作品に比べてシビアな印象です。
まあ。これはこれでやり応えあってよいけれどね。
もう11月
よくよく考えると先週も11月だったんですが、
いやーもう11月ですか。早いなあと。
2020年ももう残り僅かなのですね。
世界的には歴史に残る1年になった一方で、
個人的には19年に比べて20年はいつの間にか過ぎていたという印象。
大した仕事をしているわけでもなし、成長したわけでもなし、という感じだしね。
流されるように過ごしていると、
このまま何もなく数年を過ごしてしまいそうなのでもうちょっと気持ちを
入れていこうと思う今日この頃です。
ダンまち16巻読みました
アニメ3期放映に合わせて発売された「ダンまち」16巻。
先週カフェにこもって無事読破しました。
最近、本が全然読めなくなってしまってまともに追えてるの
ダンまち本編ともう一個だけなんですよね。年を感じる。
まあそのダンまちもなかなか本編の続きが出なくなってしまって、
死ぬ死ぬ詐欺しまくっていた壮絶な14巻から
実質2年ぶりの新刊なんですかね。(15巻はおまけみたいな内容だし。)
そんなわけで待望な新刊だったんですが、いやあ今回は面白かった。
話自体も素晴らしいことながら、
結構しっかりとした叙述トリックを使ってきたのが驚きでした。
終盤の驚きから思わずもう一回読み直してしまったほどです。
あと、今回の話を見てまた今までの既刊を読み直したくなってしまった。
とある女神への印象が180度変わる良ストーリーだったと思います。
続きが待ち遠しい。
