どうも、ば~んです。
最近、色々なゲームを中途半端に遊んでは、クリアできずに次の作品に飛んでいるというサイクルが続いてしまっていて、中々作品の感想記事を書けるに至っていません。
と、いうわけで今回は無事Switch2を購入できたという話と、その他諸々の話を書いていこうかと思います。
第三回の多言語版で当選できたSwitch2
今月頭に発売されたNintendo Switch2。先日、私も無事入手することが出来ました。
第一回、第二回の抽選に連敗してしまって、発売日での入手は残念ながら出来なかったものの、第三回の多言語版を何とか引き当てることが出来て、先週くらいから遊び始めています。多言語版、当初は全くノーマークだったけれど、+2万円で確率が上がるならいいかな、という感じで選んでしまった。
とりあえず、鉄板マリオカート ワールドを遊び倒しているのと、一足先にSwitch版を遊んでいた龍の国 ルーンファクトリーを遊んでいるのですが、やはりスペックの向上はかなり体感できますね。特に後者のルーンファクトリーが全然別のゲームのようなクオリティで。5よりはマシかなと思ってましたが、フレームレートの差が顕著なので、やはりSwitchでは厳しかったのだなと。
ここ数年、Switchで発売される作品は明らかにスペック不足によるパフォーマンスの問題を抱えていることが多かったのですが、ようやく解消の目途が立ったので、これからの作品に期待が持てそうです。
Switch2、発表当初はいまいちハード上のコンセプトが分からず、期待値も高くなかったのですが、このSwitch時代の作品のパフォーマンス向上、という意味では非常にわかりやすいメリットになっているのが結構良いなと思っています。他のハードでも世代交代はそういう恩恵はあるんですが、Switchの場合は明確に足りていないシーンが誰の目でも見ても分かりやすかったので、余計にね。
秋のポケモンレジェンズもSwitch2版は期待が持てそう。
後は、早い所欲しい人が全員入手できるような体制になると良いですね。周りでも買えてない、という話をよく聞くし、そういう人に対して中々購入体験的な話もしづらい空気はあるので。それにしても、新ハードでこれだけ変えないなんて、時代が変わったなあとつくづく思います。3DS,WiiU,Switch、どれも楽勝だったのにな。
色々買って、全然クリアできていない日々
5月くらいからブログが動かせてなかったのですが、その原因は何もクリアできていないこと!
最近、ほんと色々なタイトルを買いはしたのですよ。ファンタジーライフi、Clair Obscur: Expedition 33、龍の国 ルーンファクトリー、RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚 などなど。でも、どれもざっくり10時間くらい遊んで他のタイトルも触り始めてしまったので、何にも終わってないという。しかもマリオカートの対戦も始めてしまいましたし。
とりあえず上半期のタイトルはこれで買い終わったので、これから頑張って進めていきたいのですが、どれから進めていくか迷い中です。ボリュームの感触的にはライドウ優先ですかねー。
色々作品発表されたものの、下半期も注目作は少なめ?
今月で上半期も終わりということで、下半期が迫っていますが、今年の下半期は作品タイトル的にあまり盛り上がりは感じていません。
細かい購入予定タイトルはまた7月になってから固める予定ではあるのですが、メインの一押し作品が微妙に足りていないのかなという印象。バナンザ、レジェンズZ/Aはそこそこ期待しているのですが、それ以外はリメイク、リマスター中心ですかね。
9月の軌跡とアトリエも、今年は例年と形が違うので買うか迷い中という感じで、何を推していこうかなと思い悩んでいる所です。なんだかんだタイトル数自体はそれなりに購入することになる予感はしているのですが。
まとめ
と、いう感じでした。Switch2自体は結構手触り良いので、長く使っていけたらよいな。やっぱり新しいハードを買ったときはワクワク感があって良いなと思ったここ最近でした。
ブログの方、中々動かせてないですが、7月は最低でも1記事は感想記事上げたいと思っております!もう少し頑張りたい。