出来れば、昨日の夜に見てからすぐに更新したかったのですが、
ここ最近連日残業祭りで、体力的に限界だったので寝ちゃいました。
もー昨日は1時まで起きてるのもきつくてきつくて。
どちらにせよ、今日休みにして良かったです。
さて。では、ざっくり気になったタイトルをまとめていこうかと。
メトロイド ドレッド
まず、2Dメトロイドの新作
「メトロイド ドレッド」が発表されましたね。
前回の予想記事には、あげなかったんですが
2Dメトロイドの新作が来る噂はちょこちょこ耳に挟んでいたので、
やっぱりか、というのは感じました。
内容の方は、追いかけられる恐怖をテーマにしていそうで、
個人的なPVの印象は結構いいかも。
自分、びっくり系のホラーは苦手なんですが、
こういうスリル系のホラーは割と惹かれるんですよね。
メトロイドシリーズ、
今までタイミングが合わなくて手を出せていなかったんですが、
今回は結構惹かれているので買うかもなあ。
あんまり重いゲームにも見えないですし、合間でプレイするのに良さそう。
真・女神転生Ⅴ
次、「真・女神転生Ⅴ」。
いやー発表から4年、ようやく発売日が決定しましたね!
11月11日に決まったのと、初めて内容に関するPVが公開されました。
内容の方は、思っていたより舞台が異界なんだな、という印象。
学生設定からして、もっと日常生活が浸食されていく形を想像していましたが、
こう、いきなり異世界に飛ぶ感じはメガテン3の東京受胎とも
似ているなって感じました。なんか、世界観の雰囲気も似ていそうですし、
もしかしたら話が繋がっているのかもしれませんね。
後は、UIを見て思ったんですが、
なんか♯FEのデザインに似ている気がしました。
何らかのデザインの共有とかあったのかもしれませんね。
実機プレイ映像も上がっていましたが、
全体的にはグラフィックは順当に進化しているし、
フィールドを悪魔がそのままの姿でシンボルエンカウントで徘徊しているなど、
過去作から明確に進化していそうな点もあるので、楽しみです。
僕はとりあえず限定版を予約しました。
しかしまあ、このタイトルの発売日情報が漏れていなかったら、
個人的には割と満足だったかなーと思うだけに、もったいない。
マリオ+ラビッツ新作
次。 既に、UBIが発表していましたが、
予想通り国内向けにも「マリオ+ラビッツ」の新作が正式発表されましたね。
これね、前回の記事ではさらっと流してしまいましたが、
個人的には結構嬉しかったりします!
というのも、前作。割と面白くて印象に残っているんですよ。
歯ごたえがそれなりにありながらも、じっくり考えて決まると気持ちの良い
シミュレーションパートと、マリオっぽいけどちょっと違う世界観が
妙に頭の中に残っていて、忘れられない作品です。
また、あのじっくり考えるシミュレーションパートがやれると思うと、
今から脳汁が出そう。2022年が楽しみです。
おすそわける メイド イン ワリオ
次。メイドインワリオシリーズの最新作
「おすそわける メイド イン ワリオ」が発表されましたね。
2018年に3DSで発売された「~ゴージャス」以来の新作ということで、
シリーズに展開があったのは良かったのではないかと。
前作、あまり売れてなかったしね。
個人的には、このシリーズ。好きなほうではあるんですが、
見た感じ明確な今作ならではのポイントが見当たらず、
あんまり刺さらなかったかなあ。おすそわけがテーマなれば、
残念ながら僕は対象層から外れてしまいそうですし。。
ゴージャスは全体的に豪華な作りだっただけに、
見劣りしてしまいそうなのも気がかり。今の所は保留かも。
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド続編
最後。
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド続編」のPVが公開されましたね。
これは、PVの雰囲気が良かったですね!
あの、暗い感じから一気に空を降りていく映像には惹き込まれました。
あんまり詳しくはないですが、何だかスカイウォードソードとの
繋がりが示唆されているんだとか、何とか。
新たな物理法則や、空をテーマにしたゲーム性が面白そうなので、
これも期待できそうかなーって思ってます。
でも、なんか情報の出し渋り的に来年発売というのも、ちょっと怪しそうな気も。
その他
・零 ~濡鴉ノ巫女~は、WiiUで買い逃した数少ないタイトルの一つなので、
ちょっと気になる。ホラーは苦手だけど、タイミング次第では。
・マリオパーティー予想は当たったのでほめてください。(なお他全滅)
新作ではなく、半リメイクっぽい作品でしたね。
まとめ
という感じでした。
今回は2019と異なり、日本では日本向けの情報を公開する
通常のニンテンドーダイレクトという感じでしたね。
予想完全に外してしまったわ!
海外版ではライフイズストレンジとか、出てたらしいです。
全体を通してみると、2020年内に発売されるタイトルは
大方決まって、個人的な購入スケジュールもまとまってきたのは収穫な一方で、
まあやっぱり任天堂ファンとしては物足りなさが残るのも事実。
そろそろ、17年に発売した辺りの第二弾は欲しいし、
いつまで開発してんだよ、というタイトルも結構ありますからねえ。。
コロナでスケジュールが遅れているのはやっぱりありそうだし、
ちょっとこのままエンジンかからないままで行くと、
いつかSwitchのユーザー層にも、
陰りが出ていくんじゃないかなという事は感じてしまった。
まあ、現状競合ハードらしいものも無いので、
エンジンが入らないのも分かるんですが。
ま、とはいえ2022年は久しぶりに気合の入った一年になりそうですし、
また9月のダイレクトで何か出る可能性もあるので、
とりあえずは今出ているタイトルを楽しみに待っていこうと思います。