炎に煌めくゲームレビュー

主にコンシューマーゲームの感想を取り扱うブログです。

ゲームジャンルのプレイ幅について

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あまりにもネタが無さ過ぎるので仕方なくコラム記事に逃げていくスタイル
これは今月10回更新できるかも怪しい…
残っているネタってカービィのレビューくらいしかないし…なんも準備もしてないし…
ちなみに多分カービィのレビュー点は90点超となります
記事の方向性も絶賛な感じになりそう

さて、で久しぶりのコラム記事です
今回のテーマはゲームのプレイ幅について
まあここでいうプレイ幅というのは単純にプレイしているゲームのジャンルの幅の話ですね



僕自身ゲームのプレイジャンルの幅ってそこそこ広い方だし思っているんですよ
JRPGから任天堂系のアクションゲーム、ADV&サウンドノベルゲーム
たまーに衝動買いする美少女路線ゲームなどなど
プレイしていないジャンルこそ多いもののそれでもある程度多い方だと思うんですよね
そらまあ1年に20数本買ってればそうなるって感じですが(あくまで一般との比較ですけどね)
まあ2014年あたりから全体的にプレイするジャンルが増えてきて
いろいろなゲームに出会うことができました、それ自体は非常に良かったと思っています

一方これ以上ゲームのジャンル幅を広げたいかって言われるとそんなことはないんですよね
現状1年に少なからず20数本のゲームをプレイしているので
時間や金額的にも相当に物を使っているのですかよ
なのでこれ以上多くのゲームに手を出してしまうと
いろいろカツカツになってしまいそうなんですよね

特に僕はRPG系のゲームをよくプレイするので必然的に1ゲームのプレイ時間が
それなりに多くなりがちなんですよね
そういう意味でもこれ以上ゲーム幅を広げるのは厳しそうです

しかしゲームのプレイ幅が広い人っていうのはすごいなーとつくづく思うんですよ
広げれば広げるほどどんどん購入タイトルが増えていきそうで
時間の管理とかも大変そうですし
僕が実際やると多分だんだんしんどくなっていってやめてしまいそうです
あまり時間に追われるのは好きじゃないですよね
これをクリアしなきゃ!みたいな感じでゲームをやると一気に飽きてしまうタイプで
一度詰んどしまうと中々再開できなかったりします

別にこれってコンシューマー機に限らず似たような理由でスマホのゲームとかもあまりやらなかったりします
まああっちは単純に続かないというのもあるんですけど
こんな性質なので完結系のアクションゲーとか以外やる気がおきないという
運営型みたいなのはだいたいダウンロードして少しプレイしてやめるパターンばっかです
根本的に多分向いてなさそう

まあそんなわけで
気になりつつもいろいろ手を出せないゲームが多いんですよ
洋ゲー関連も興味自体はあるんですけどねー
よーっぽど購入スケジュールが空いてくれないと厳しいかな