思ったより休日のゲームの進みが悪くて困っています。
余裕があるとサボってしまうのが人間悪い癖ですよねー。
さて、ニンテンドーダイレクト。
今日は久しぶりにリアルタイムで観ましたね。
でも結構眠かったので別にリアルタイムにこだわらなくてもいいかなって思いました。
でも今回は観ていて中々面白かった気がします。
少なくともE3よりは全然面白かったかな。
気になったタイトルだけとりあげていこうかなと思います。
ゼノブレイドリマスター
『ゼノブレイド』が、Nintendo Switchで生まれ変わる。『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』は2020年発売。#NintendoDirectJP https://t.co/iKf0EYs1wM pic.twitter.com/QrVoobg5WK— 任天堂株式会社 (@Nintendo) September 4, 2019
まずは今回のトリ扱いだった「ゼノブレイド ディフィニティブエディション」から。
モノリス関連の作品が発表されるという噂は聞いていましたが、この作品でしたか。
勿論大ファンとしては 嬉しいのですが、
個人的には新作が見たかったかなーという気持ちもあって少し複雑ですね。
3回目となる今回のゼノブレイドはキャラクターモデリングの大幅進化と
追加要素(巨神肩確認)、中々豪華なリマスタータイトルいう感じでしょうかね。
見た感じボイスは流用している感じだし、
多分リメイクとまでは行かないのではないでしょうか。
まあただ、ゼノブレイド2を発売したハードで
発売することに意義はあると思うので良いんじゃないかと思います。
出来ればストーリーラインにそこら辺の設定を登場させてほしい所。
個人的にもめちゃくちゃ楽しみという訳ではないですが、
巨神肩を新モデリングで歩き回きたいので買う予定です。
大復活の#FE
次に「幻影異聞録♯FE Encore」。
個人的にはこちらの方がテンションが上がりました!
というのもこっちの方はあまり予想していなかったから。
以前この記事でも書いてはいたんですが、
いつか出てくれれば嬉しいけどなーという感じだっただけに、
これをしっかりと復活させてくれる任天堂は本当に心が広い。
もちろん会社なので利益の事も考えてなのでしょうが、
本作のようなマイナーな作品が注目を浴びる機会を得られるのは
ファンとしては本当に嬉しいことですね。
発売日は1月17日という事でいい時期に入ってきましたね。
つばさchanの没設定だったメガネコスなんかもあるみたいですし、
結構力の入った完全版になりそうです。
今作はとにかく戦闘が楽しい作品なのでまたプレイしても
楽しめる気がするんですよね。これも購入予定です。
その他タイトル
その他気になったのが「Return of the Obra Dinn」。
知らなかった作品なんですが、時間を巻き戻して
死の瞬間を見る事が出来るというのが面白そうだなぁと。
こういう独特な雰囲気のADVはプレイしてみたくなります。
秋はもうあんまり余裕がないですが、やってみたいなぁ。
後ファミコン探偵倶楽部のリメイクも少し気になっています。
昔の作品のフルリメイクということでどんな内容になるのか、
画面を見た感じ結構力を入れてそうで若干気になる。
ポケモンは着せ替えが楽しそうですね。今回も女主人公かなー。
ミッミの特性は凄い使いにくそう。一発耐えそうな耐久に見えないんですが。
こんな感じでしょうかね。
タイトル自体は全体的には小粒だったかなという印象ですが、
2月のダイレクトに続いて刺さるタイトルがそこそこあって
面白かったです。ゼノブレイドと#FE、両タイトルは
とりあえず購入していきましょうかねー。