炎に煌めくゲームレビュー

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【感想記事まとめ】Switchでじっくり遊べる大ボリュームなRPGまとめ

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◆記事概要◆

本記事では、Nintendo Switchで遊べる「ボリュームたっぷりの骨太なRPG」の感想記事をまとめています。

新作をプレイ次第、随時追加予定。

 

 

一覧

ゼノブレイド ディフィニティブ エディション


Wiiで発売されたRPG「ゼノブレイド」のリマスター作品。

リマスターと名乗ってはいますが、UIデザインやキャラクターモデリングなど細かい所まで調整されている作品なので、オリジナル版を遊んだ方にもおススメできます。

本作はですね、とにかくRPGとしての完成度が高いです!

広大な世界、熱いストーリー、見ごたえのある演出、充実のやり込み要素。どこをとっても、よく作り込まれています。

さすがに、2010年の作品なだけあって、ゲームスケール自体は時代相応さを感じますが、そう思わせない工夫によって、2020年代に遊んでも違和感のないクオリティに感じられました。

オリジナル版の数少ない欠点だったUI周りやモデリング面も改善され、正に無敵の作品になっています。

後述する2や3に繋がる、入り口的な作品でもあるので、ゼノブレイドシリーズが気になる方はまず本作を!

 
プレイ時間:85時間

 

ポイント!・2010年にWiiで発売されたゼノブレイドのリマスター作品。
・キャラクターモデリングやUI面をオリジナル版から大きく改善。
・2020年代に遊んでも、なお面白く感じられる見事なゲームデザイン。

 

◆過去のレビュー記事◆

 

ゼノブレイド2


任天堂から発売されたゼノブレイドシリーズの3作目。

ゼノブレイド1と同様に、ストーリーベースを軸としたシングルRPGで、前作の後継作ともいうべき作品となっています。

本作の特徴はとにもかくにも、アニメ調に振ったデザイン面!1(DEではない)や、クロスとは全く違う方向性に最初は驚いたものです。

そんなライトなデザインに合わせて、作風もやや変化しており、ボーイミーツガール的な要素が強くなっていました。

開発期間の影響もあってか、システム面にやや荒い点が多いのがたまに瑕ではありますが、独自の爆発力に目を向けた時の作品の魅力はシリーズ最高かも!

 

 
プレイ時間:150時間

 

ポイント!ストーリーベースで進んでいくゼノブレイドの正当続編。
・アニメ調を取り入れ、雰囲気を一新したデザイン面。
・勢いの凄い、ボーイミーツガール的なストーリー。

 

◆過去のレビュー記事◆

 

ゼノブレイド3


任天堂から発売されたゼノブレイドシリーズの4作目。

前述したゼノブレイド、ゼノブレイド2の未来を描いた後継作という立ち位置の作品となっています。

本作はですね、システム面の出来が素晴らしいです!

これまで発売されてきたゼノブレイドシリーズの様々な良い所をミックスし、なおかつ課題を解消しているので、とにかく触り心地のよい作品でした。

広大なフィールド、膨大な数のやり込み要素もこれまで以上の規模となっており、シリーズで初めて、ストーリークリアに100時間以上かかってしまいました。

ストーリーの方は、やや終盤が尻切れトンボ気味だったりするところもあるんですが、死生観という重いテーマをしっかりと描いている内容は、シリーズの中でもかなり異色の内容なので、一見の価値はあるかと。

追加コンテンツも控えているので、今が買い時です!

 
プレイ時間:120時間

 

ポイント!・ゼノブレイドとゼノブレイド2の未来を描いたシリーズ後継作
・シリーズの中でもとりわけ重い、死生観にスポットを当てたストーリー。
・過去作のいい所どりで形作られた、遊びやすいシステム面。

 

◆過去のレビュー記事(プレイ日記)◆

 

ファイアーエムブレム 風花雪月

シミュレーションRPG「ファイアーエムブレムシリーズ」のナンバリング最新作。

久しぶりの据え置き機でのシリーズ展開となった本作ですが、意欲的なシステムと特大ボリュームで展開される超大作になっています!

特にボリューム面が物凄く、1周に40~50時間かかる内容なのにも関わらず、最大4つにも上るルート分岐が用意されています。そのため、たまにゲームをプレイするユーザーであれば、本作1本で半年以上遊べるかもしれません。

また、システムの方も学園モノRPGの雰囲気を新たに取り入れるなど、意欲的な仕掛けが満載でした。

後半のシビアすぎる表現は人を選ぶかもしれませんが、ここまで力が入ったシミュレーションRPGはそうないので、気になる人は是非遊んでみて欲しいです!

 
プレイ時間:160時間(3周プレイ)

 

ポイント!・ファイアーエムブレムと学園モノRPGの要素を融合。
圧倒的なコンテンツボリューム。
・道徳0点とも評される、容赦ない戦争描写。

 

◆過去のレビュー記事◆

 

オクトパストラベラー

オクトパストラベラー - Switch

オクトパストラベラー - Switch

  • スクウェア・エニックス
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スクウェア・エニックスから発売された、完全新作RPG。

HD-2Dという表現を用いているのが特徴的な作品で、美しいドット絵が採用されています。

本作はですね、往年の名作RPGを模したかのような自由度の高さが特徴的です。

どうしても、現代のRPGはストーリー主体に進んでいく作品が多いですが、本作の場合、ストーリー自体も用意されていながらも、その進行順を全てプレイヤーにゆだねるような作りになっていました。

それでいて、キャラクターごとに存在する「フィールドコマンド」のおかげで、モブキャラである町の人々にもアクションが取れるようなギミックが用意されており、寄り道要素はかなり豊富です。

おまけに、主人公個人ごとに用意されているストーリーも良くできているので、隙の無いクオリティ。

レトロチックなRPG作品が遊びたい人は是非どうぞ!

 
プレイ時間:70時間

 

ポイント!・HD-2Dで作られたゲームの第一弾。
・昔の名作RPGを彷彿させるような懐かしい雰囲気と、高い自由度。
・フィールドコマンドによって、より魅力的に表現されている街や人々。

 

◆過去のレビュー記事(プレイ日記)◆

 

トライアングルストラテジー

スクウェア・エニックスから発売された、完全新作シミュレーションRPG。

上記のオクトパストラベラーに続く、HD-2D表現が採用されています。ただし、ジャンルはシミュレーションRPG。


本作はですね、選択を悩むことに重きを置いたゲームデザインが良かった!

主人公のセレノアは当主として、物語の中で様々な選択を迫られるんですが、この選択をプレイヤー自らの手で進めていくことが出来るんですよね。

時にどちらも選びたくないような選択肢もある中で、悩みながら遊ぶ進めていく感覚は、主人公の思考とリンクするような独特な楽しさがありました。勿論、選択が楽しめるということで周回が楽しめるよう、エンディングは分岐性となっています!

シミュレーションRPGということで、上に上げた「ファイアーエムブレム 風花雪月」との内容比較も気になる所ですが、基本的な内容や物量ではあちらが勝っています。

ただし、ステージギミックであったり、ユニット選択とステージ配置の吟味など、シミュレーション的な作り込みは本作の方が優れているように感じました。

ジャンルの他にも、3国の争いであることやルートが分岐するなど、お互い王道シミュレーションRPGのポイントを抑えていたりもするので、興味があれば遊び比べてみるのもいいかも!

 
プレイ時間:70時間(2周プレイ)

 

ポイント!・HD-2D表現が採用された、完全新規のシミュレーションRPG。
・自らの選択によって、ストーリーを左右できる運命の天秤。
・じっくり考えながら遊べる、硬派な戦闘パート。

 

◆過去のレビュー記事◆

 

ブレイブリーデフォルト2

ブレイブリーデフォルトII -Switch

ブレイブリーデフォルトII -Switch

  • スクウェア・エニックス
Amazon

スクウェア・エニックスから発売された「ブレイブリー」シリーズの3作目。

シリーズものではある物の、前2作とのストーリー的な繋がりは一切無く、本作からでも問題なく遊べるのが特徴です。

本作はシンプルなRPGなんですが、上で上げたオクトラとはまたちょっと違った、王道なコマンドバトルRPGの楽しさを持っています。

あくまで、ストーリーベースに進めていくゲーム性のため、自由度という点ではそこまでですが、数多く存在するジョブのレベルを地道に挙げていったり、手に入れたスキルの組み合わせをじっくり考えたり、そういうチマチマした部分が楽しめます。

ストーリー自体も出来が良く、オーソドックスなファンタジーRPGとしても楽しめる仕上がり。

RPGっていったら、コマンドで戦って、レベル上げを楽しんで、ストーリーを見るものだ!って方には是非おススメしたい作品ですね!

 
プレイ時間:80時間

 

ポイント!・2と付いているが、前作とは繋がりのない完全新作。
・過去作シリーズの土台を引き継いだ、安定感のあるシステム面。
・堅実な面白さのあるストーリー。

 

◆過去のレビュー記事◆

 

真・女神転生Ⅴ

アトラスの手掛ける「真・女神転生」シリーズの最新作。

本作の特徴は、シリーズとして大きく形を変えた意欲的な作品であることです!

これまでの女神転生シリーズは、大マップからいくつものダンジョンを攻略していくタイプのRPGでしたが、本作は広大なフィールド探索していくの形に変貌を遂げているんですよね。

そのためか、これまでになかった、探索要素が大幅に強化されており、それに併せて探索が楽しくなる様々な収集要素を盛り込んでいました。

それでいて、シリーズから引き継がれた悪魔の育成や、合体などの魅力もしっかり健在なので、ハックスラッシュ的な楽しみ方が更に磨き上げられています。

ストーリーやキャラクターの描写がシリーズ作品の中ではいまいちな点がたまに瑕ですが、ワンランク先に進んだアトラスの作品が気になる方は、是非体験してみてください!

 

 
プレイ時間:100時間(2周目途中まで)

 

のゲームのポイント!・ハードが据え置きに戻り、表現が進化した次世代の女神転生。
探索要素を取り入れた新しいゲーム性。
・ストーリー要素は過去作と比べると控えめ。

 

◆過去のレビュー記事◆

 

ソフィーのアトリエ2

ガストの手掛ける「アトリエ」シリーズの作品。系譜としては不思議シリーズの4作目となります。(ただし、時系列ではソフィーの後。)

本作はですね、ナンバリングとしては一つ先のシリーズである「ライザ」シリーズのシステムを取り入れ、新しく生まれ変わった不思議シリーズ作品となっています。

採取や調合がやり易くなっただけでなく、モデリングの向上やフィールドのパワーアップなど、様々な面が当時から大幅に強化されていました。

それでいて、不思議シリーズの良さである「パズル形式の錬金システム」や、レシピ発想、美しい世界観といった部分はしっかり継承されているので、まさしく不思議シリーズの決定版と呼べる内容に仕上がっていました。

ストーリーに関しては続編という立ち位置上、ソフィーを遊ぶ必要はあるものの、パラレル時系列なので他作品を遊ぶ必要は無し。

話題性の強いライザとはまた違った魅力を持つ、オーソドックスなアトリエタイトルなので、興味がある方はソフィーとセットで是非遊んでみてください!

 

 
プレイ時間:63時間(ソフィーとセットだと100時間超が目安)

 

のゲームのポイント!・2015年に発売されたソフィーのアトリエの続編。
・システム面は、シリーズの最新作であるライザのアトリエ2がベースに。
不思議シリーズらしさのある要素は健在。

 

◆過去のレビュー記事◆

 

モンスターハンターストーリーズ2

カプコンから発売された「モンスターハンターストーリーズ」シリーズの2作目。

本作のポイントは、携帯機相応の内容だった前作から、据え置き機相応の内容へと大きくパワーアップしている所です!

等身が上昇して見栄えが良くなったキャラクター、広大になったフィールド、力の入った演出など、和製大作RPGと比較しても遜色ない作り込み具合。

それでいて、前作から引き継がれた育成系のシステムも正統進化しており、育成系RPGの枠としても定着しそうなポテンシャルを感じられました。

一点、ストーリーに関しては前作から地続きになっており、前作がSwitchで遊べないのが歯がゆい所。まあ、Iosでも展開されているので、気になる方は3DSかIosでのプレイをどうぞ!

 

 
プレイ時間:68時間

 

のゲームのポイント!・3DSで発売された前作から、5年ぶりの新作。
・ハードの変化に合わせて、大作RPGのようなゲーム性に進化。
・ストーリーは前作から地続きなので、プレイしたほうが入りやすい。

 

◆過去のレビュー記事◆

 

ペルソナ5 ザ・ロイヤル

セガから発売された「ペルソナ」シリーズのナンバリング最新作。

本作はですね、5の完全版タイトルなんですが、とにかくボリュームが凄まじいです!

無印ペルソナ5ですら、75時間~80時間がクリア目安の大作だったんですが、本作はそれに15時間前後かかる追加シナリオが収録されているので、普通にクリアするだけで90時間前後が目安になるかと。

それでいて、キャラクターイベントをコンプリートするために周回なんてした暁には一体、何時間遊べてしまうのか..?ってくらい。

内容の方は、ペルソナ5自体の出来が良いのもあってペルソナシリーズに詳しくない方でもおススメできます。ストーリーも面白いし、遊びやすいので、ライトユーザーでも大丈夫かなと思いますね。

ただし、完全版としてはちょっといまいちな点も多いので、未経験ユーザーの方がよりおススメできるかな。

学園物のRPGとしては一番手にくるシリーズだと思うので、そういう作風を遊びたい方はぜひ本作を!

 

 
プレイ時間:90時間

 

のゲームのポイント!・ペルソナ5に色々な要素と追加エピソードを追加した完全版。
・本編のテーマを補完する見事な新規ストーリー。
・オリジナル版をプレイ済みの人が100%楽しめるかは疑問な作り。

 

◆過去のレビュー記事(※PS4版当時の感想記事になります。)◆