週末は会社の同期のマーダーミステリーデイを送っていたので
更新が忘れてしまいました。
マーダーミステリー、時間取るからメンツ集めるの大変だけど
こういうの好きな人とやるとすごい楽しいですよね。 良いゲームだ。
Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.10
「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.10」を公開しました。#NintendoDirectJPhttps://t.co/1xu1ibo9sO
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) October 28, 2020
先週、任天堂から今年最後の「ソフトメーカーダイレクト」ということで、
公開されたNintendo Direct mini 。
相変わらず不意打ちみたいなタイミングで来たので更新するタイミングを
失っていました、まあ10月来るとしたら確かにあのタイミングだったんだけど。
今回はそこまで大きくインパクトのある情報もなかったので
ざっくり取り上げますが、
Switchもサードタイトルが充実してきたなあと感じる内容になっていました。
個人的に購入予定なのは、ルンファク5、ブレイブリーデフォルト2。
後者は 2月に発売日が決まったので、
来年は3Dワールド⇒これ⇒モンハンでつないでいくかな。
ただ今作、体験版の感触良くなかったし前情報を見ても
あんまピンと来てないので期待値は低め。(そもそも調べてないですけどね。)
個人的なマイナス感情含めても、
ダウンロード版を買うと後悔しそうだよなあ。悩むところですね。
ルンファク5はとりあえずアマゾンで限定版をぽちっておきました。
たぶん、やるはず。
ファクトリー、4と連続で投げたからさすがにそろそろ。今度こそ。。。
後は、バディミッションはちょっとだけ気になるけど、
テイストが乙女ゲーぽすぎてどうなんかなって感じです。
ターゲット層から外れているゲームを無理に買うと幸せに離れないので、
こういうのは難しいんですよね。続報見て考えるか。
しかし、来年に向けてタイトルがそろってきましたね。
ルーンファクトリー、ノーモアヒーローズ、
ブレイブリーデフォルト2の続報。
牧場物語の発表。すでに発表されているモンハンライズや
メガテン5なども含めると、来年はある種ビッグイヤーなのかも。
(マルチタイトルも増えてきたしね。)
上記はちょうど二年くらい前に僕が書いた記事ですが、ようやく
当初感じたサードタイトル不足が解消されそうですね。
やはり、当初の段階ではSwitchに様子見の所が多かったんだろうなあという
感じがひしひしと伝わってきます。
改めて自社タイトル中心でここまで来たことに凄さを感じてしまう。
次世代機も発売されますが、まだまだ国内ゲーム機のトレンドは
Switchが居座り続けそうですね。
ゼルダ無双の体験版
そのダイレクト内で発表された「ゼルダ無双 厄災の黙示録」の体験版、
まだ最後までプレイは出来てないんですが、とりあえずちょっと触ってみました。
まあイメージそのまま、ブレスオブザワイルドの無双という感じですね。
うまく原作の要素を無双のアクションに落とし込めている気はします。
ペルソナ5Sといい、ここら辺の技術は中々成熟してきたなと感じます。
フレームレートの低さとか、見えない壁とか色々気になる点はあるものの
まあ無難に楽しめそうな感じはするので、
とりあえず体験版はやれるところまでやりたいところです。
(難易度、ハードでやってみたら割ときつかったのでノーマルに戻そうかな。。。)
「真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER」買いました。
先日発売されたメガテン3のHDリマスター。買ってます。
ということで死んでいます。(すでに30回くらいは死んだ気がしますね。)
プレイ時間は10数時間くらいかなあ。
ようやく最初の難関っぽい所を突破しました。
難しいというより明らかに難易度調整を間違えているような気がしましたが、
これはこれで味があるのでまあ。
既にネットでもいろいろ言われていますが、
Unityを使用したもっさりUIデザインがなかなか残念なことになっていて、
まあ手放しに褒められる出来ではないかなという感じ。
メガテンのゲームデザインはツボなので、
それなりに楽しめてはいますが、せっかくリマスターとして出すのなら
もっとしっかりしたつくりにしてほしかったですね。
P5Rといい、どうも最近のアトラスのゲームは手抜きが目立ちます。
こんなんで本編最新作は大丈夫なんだろうか…?
まあとりあえず、3はクリアしたらまた感想を書いてみようかと思います。