どうも、ば~んです。
7月に入ったということで、2022年も下半期に突入してしまいましたね。
ということで、今回の記事では2022年下半期の購入予定タイトル、及びぼくが選ぶ、注目作に関してまとめていきたいと思います。
注目タイトル一覧
ライブアライブ
まず7月は「ライブアライブ」から。元の作品が根強い人気のある作品ですし、興味があるのでというのと、HD-2D作品はこれまで毎回買ってきているので、その流れで。
先日配信された体験版を触った感じだと、かなりオリジナル版を踏襲した作りな気がしました。触り心地がすごく昔のSFCのゲームを遊んでいるような感覚。
今の作品ではあまり見られないような発想や仕掛けを体験できる気がするので、楽しみですね!
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蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環
次に「蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環」。前作から実に6年ぶりとなる、ガンヴォルトシリーズの3作目ですね。
まさか、ここまで時期が空いてしまうとはね。間に2作も外伝を挟んでいるので、そこまで久しぶり感はないですが。
シリーズを追っているので購入予定ですが、1月にプレイしたイクス2が正直何とも言えない感じだったので、一抹の不安がよぎってはいます。
願わくばハードモードをクリアしないと真エンドが見れないとかいう時代錯誤な仕様でありませんように。
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アノニマス・コード
同日発売の科学アドベンチャーシリーズの最新作「アノニマス・コード」も買ってみる予定です。
これ、発表されてから凄い発売まで時間がかかった作品なんですよね。2015年くらいに初報が出ていたんだったかな?実に7年越しです。
科学アドベンチャーシリーズのゲームはシュタゲゼロのみ遊んでいるんですが、体験版を遊んだ限りでは、新鮮な発想と体験が楽しめそうですし、せっかくなので遊んでみようかと。
ただ、タイトルが詰まっているので遊べるのがいつになるかは分かりませんが...。
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ゼノブレイド3
そして7月を締めるのが「ゼノブレイド3」。
前々からさんざん言っている通り、本作が今年の最大の期待作になるので、楽しみで仕方ない!
これに関しては、事前の期待点が多すぎるので、発売前に一度まとめようかなと思ってます。
おそらく、1ヵ月近くは持っていかれる予感がしているので、8月はほぼ本作にかかりっきりになってしまうかなあ。隙を見て他の7月最終週分を差し込んでいく感じになるかも。
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ソウルハッカーズ2
8月はですね、「ソウルハッカーズ2」を買おうかなーって思ってます。
前作は遊んだことは無いんですが、視た感じアトラスのいつもの雰囲気のゲームが楽しめそうには見えるので。
ちょっとどこを対象にしているのか、いまいち伝わってこない宣伝面やPVなど不安な所も見え隠れしてはいるので、そこまで期待値は高くはないんですが。
まあ、アトラスであれば悪くても遊べる程度にはまとまった作品を作ってくれるという信頼はあるので、大丈夫かなと。
ただ、ボリューム次第では、タイトルの兼ね合いもあるのでクリアがだいぶ先になる可能性も否めないけど...。
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スプラトゥーン3
9月は何といっても「スプラトゥーン3」でしょう!
前作から5年ぶりとなる新作という事で、1と2合わせて2000時間前後遊んだものとしては楽しみで仕方ありません。
あのころとは自由時間も違うので、今回も同じ勢いでプレイするのは難しそうですが、あの楽しかった時間を、もう一度体験出来たら嬉しいなあ。
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ドラゴンクエストⅩ オフライン
続いて「ドラゴンクエストⅩ オフライン」。
これねー、正直迷ってるんですが一応買う方向で進める予定です。
等身とか、あんまり見栄え的に好きではないんですけど、10年前に遊んだドラゴンクエストⅩを懐かしく感じる気持ちもあるので、思い出を振り返りながら遊んでみたいなーって思ってるんですよね。
あと、ぼくはVer1.51くらいまでしかやってないので、追加で配信される2.0のストーリーというのもちょっと気になっていて。
タイトルの合間的に遊んでいる余裕がなさそうなので、実際にプレイするのは先になるかもしれませんが、今の所は買おうかなーなんて思ってます。
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英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-
そして9月の締めが、お約束の軌跡「英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-」。
何かと惰性で遊んでいたシリーズだったんですが、前作で久しぶりに面白く感じられたので、今回はちょっと楽しみにしています。
何やら創で登場したスウィンやナーディアも出るという事なので、前作組と併せて、奇跡の新しい風を感じられる仕上がりに期待したいですね。
どうせまた今回も死ぬほど長いと思うので、10月は本作のマラソンに1月使う予感がしています。
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ハーヴェステラ
11月は「ハーヴェステラ」を購入予定。
6月末のミニンダイで公開された新規タイトルですが、ファンタジックに振ったルーンファクトリーの亜種版っぽくて面白そうに見えました。
世界観も綺麗そうで、ぼくの好みに合っていそうですし、何よりルンファクがちょっと最新作が残念な出来だったのもあるので、野心を感じる作品としては応援してみたい。
スクエニがこんな作品をだすなんて!?
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ポケットモンスター スカーレット・バイオレット
そして、「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」。
ちょっとまだどっちを買うかは未定ですが、ポケモン本編は買わざるを得ません。
今回は、オープンワールドとなったゲーム性が最大の注目ポイントですかね。
レジェンズ以上のスケールで魅せる、世界観の描写に期待したい所です。
ちょっとキャラのモデリングとか、いまいちピンと来てない所もありますが、楽しめるといいなあ。
期待値 |
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まとめ
以上、10タイトルでした。いやー現状でもかなり多いな!
これ以外にも、例えば10月はSwitchにニーアオートマタやペルソナ5Rが展開されるし、12月にはドラクエトレジャーズとかもあるし、注目作が目白押しです。
とりわけ9月以降はRPG系のタイトルがかなり固まっているので、コアゲーマーはタイトル目白押しになるのではないでしょうか。
ぼくはいったん上記に上げた10タイトルは確定で、後は評判を見て選ぶ感じになるのかなと。
これ以外にも年末のタイトルとかは、まだ増えるかもしれないので近年まれにみるレベルの大豊作ですね!
楽しんでいくぞー!