どうも、ば〜んです。
なんとなーくあけおめ記事を見返していたら、このブログだけで11回目になるみたいです。なんか毎年変わってないなあとか思ってしまった。
さて、あけましておめでとうございます。
毎年のことながら、2023年もあっという間に過ぎ去ってしまい、2024年がやってきました。
昨年はブログ的には更新頻度は減らした一方で、ゲームのやりこみは積極的に行っていた気がするので、なんやかんやいつも通りの一年だった気がします。
今年もよろしくお願いいたします。
マイ2023年を振り返る
一言でいうと、2023年は2022に比べて全体的には平穏な一年だったのかなと。とにかくワーク面が落ち着いていたので、のびのびとした日が多く、色々なことに手を伸ばせた気がします。
例えば、運動面でジムに行ったり、ダイエットしたり、空いた時間で英語の勉強してみたり、そういう今まであまりやってこれなかったことを色々やれたのはいい経験でした。
一方で、ブログ的には更新が落ちた以外に大きな変化は出せなかったんですが、まあこのくらいでいいかなという感覚もあり。
おそらく、ある時間すべてつぎ込めばもっと色々記事かけるし、アクセス伸ばすことも可能だとは思うんですが、一方で自分が書きたいことは今のペースでも書けているので、ちょうどいいなって。旬の時期に記事をなかなか書けないのはもどかしい所もありますが、これからもできる範囲で追っていきたいと思ってます。
ゲーム的には大豊作だった2022年ほどではやはりなく、本数自体も結構減ってはしまいましたが、クリアまで時間のかかるゲームは相変わらず多く、攻略に時間を費やすのに苦労していました。特に上半期。一部積みゲーが発生してしまっているので、できる限り追いかけたい所。
書いたブログ記事の方向性に関して
昨年上げた記事で印象に残ってるのは、FEエンゲージの攻略記事とパラノマサイトの聖地巡礼記事。
割とどちらの記事も一定の成果はあったので、感想記事メインの中で、スパイスとしては機能していたかもしれません。でも、正直単発感はあったので、あまり今後継続的にあげられるかって言われると微妙なんだよな〜。
今年はボリューミーなRPGが引き続き多いので、感想記事を前後半に分けるか、なんか攻略できそうな部分があれば書くか、プレイ日記系にするか、いずれにするか迷ってはいますが、そういう類の記事が増えるかもしれません。
ブログ用ツイッターを立てて楽しかった
新しくやった試みはあんまりなかったですが、ツイッター、もといXをブログ用に作ったのは結構楽しかったので、良かったです。
あけましておめでとうございます
— ば～ん@ゲームブロガー (@burn_game_com) December 31, 2023
ブログ更新するたびに、反応してくれるフォロワーさんとかもいて、すごいモチベーション的にも助かったし、好きにゲームのことを呟けるのも気が楽でした。まあ、遊んでいると熱中しちゃうので、そこまで呟いてないかもだけど。
絡んでくれた皆さん。大変ありがとうございました！
元々はもう少し、自分から交流の輪を広げようかな？とか考えていたんですが、そこは全然できんかったですね...。
昔はもっと自分から話しかけられたんだけどな、ネット上での距離感を掴むのが難しくなった気がします。
2024年のゲーム購入に関して
今年のゲームに関してなんですけど、現状見えているタイトルだとPS5の購入タイトルが増えてきそうなのかな〜という感じ。一方で、Switchタイトルは昨年にも増して減っていきそうなので、稼働バランスが若干偏るかもしれません。
ただ、そもそもなんですが、現状購入予定タイトルは1〜3月辺りしか見えていないので、年を通してどんな感じになるかは全然見通し経っておらず。
発売日が決まってないタイトルは「メタファー：リファンタジオ」を筆頭に期待作はあるものの、本当に今年でるか分からないので、予測しづらいですよね。
後は、Switchの後継機。今年出ないにしても、さすがにそろそろ発表とかあるんじゃないかと思ってるんですが、どうなんだろうか。前回のニンダイを見る限り、任天堂タイトルもリメイクや小粒タイトルばかりでしたし、そんな時期のような気はしているのですが。
まあ、そこら辺含めて、例年行う2月のダイレクトでイメージ掴めそうなので、そこに注目したいですね。
アクセス＆コメントありがとうございました
最後に。昨年も当ブログへのアクセスやコメント、ありがとうございました。
更新頻度が減ってしまったのもあって、アクセスは昨年よりややグレードダウン、コメントも落ち着いてしまった所があるのは申し訳ないですが、
引き続きアクセス頂いたり、やり取りをさせていだいている人がいるのは、個人的なブログモチベーションに繋がっているので、大変助かっています。
今年も、引き続き、よろしくお願いします。
